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【歩行者を直撃】ビル10階から植木鉢の土台落下 窓の清掃中に…
22日朝、東京・日本橋近くのビルの10階から、植木鉢を入れる金属製の土台の一部が落下し、下を歩いていた男性に直撃しました。男性は頭にケガをしたということです。当時、ビルでは窓の清掃作業が行われていました。
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22日、現場付近では、警察官が規制線を張っていました。路上には、ヘルメットやベルトのようなもの、そして、血がついたタオルもありました。
現場近くの会社員
「規制線が張ってあったので、何があったんだろうと。落下物というのはちょっと怖い」
22日午前9時前、日本橋室町のビル10階から金属製の板が落下し、下を歩いていた40歳の男性に直撃したのです。
ビル利用者
「救急車が止まってまして、運ばれた後だったんじゃないか」
歩行者の男性は、頭と肩に軽いケガをして病院に搬送されましたが、意識はあるといいます。
事故の起きたビルの10階には、ベランダの外側の壁に、取り囲むように植木鉢を入れる金属製の土台がついており、事故後の映像では、その一部がへこんでいました。
実は、窓の清掃員が上から垂らされた命綱のロープを体につけるため、ベランダをまたぎ、この土台に足をかけたといいます。すると、突然、土台の一部の金属の板が、下へと落下したというのです。
落下した金属の板はL字型で、長さは約60センチ、重さは2キロほどあるといいます。
警視庁は、金属製の板がどのように落下したのかなど、詳しい経緯を調べています。
(2022年4月22日放送「news every.」より)
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