大阪市 約8万回分のモデルナ製ワクチン廃棄へ 25日に使用期限を迎えるため
大阪市で、約8万回分のモデルナ製ワクチンが25日に使用期限を迎え、廃棄せざるを得ない状況となっています。ファイザー製の方が副反応が弱い傾向があるため、希望する人が多く、松井市長は「任意接種なので、どうしても余剰が出てしまう」としています。
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大阪市で、約8万回分のモデルナ製ワクチンが25日に使用期限を迎え、廃棄せざるを得ない状況となっています。ファイザー製の方が副反応が弱い傾向があるため、希望する人が多く、松井市長は「任意接種なので、どうしても余剰が出てしまう」としています。
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