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東大寺の大仏殿に液体かけられたような痕…鑑定の結果ガソリンなどではないことが判明(2022年4月20日)
奈良の世界遺産「東大寺」で国宝の大仏殿に液体のようなものがかけられた痕が見つかった事件。鑑定の結果、成分がガソリンや灯油などではないことがわかりました。
4月14日の午後5時すぎ、奈良市の「東大寺」で大仏殿南側入り口近くの木材に液体のようなものがかけられた痕があるのを職員が見つけて、警察に通報しました。
警察によりますと、痕は約5mの間隔で2か所あり、それぞれ縦約60cm、幅約70cm~80cmの範囲だということです。
警察は文化財保護法違反の疑いで捜査を進め、液体の成分を鑑定した結果、少なくともガソリンや灯油などといった「鉱物油」ではないことがわかったということです。
詳しい成分は特定できていないということで、警察が引き続き鑑定を進めています。
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