- 【独自】「アルミ缶争奪戦」早朝の住宅街で・・・買取価格2倍 原料高騰 生活にも影響?(2022年5月20日)
- 棚ごとに…誰でも本屋のオーナー「シェア型書店」 常に満杯! 抽選は“倍率20倍超”(2023年3月6日)
- 同級生切りつけ「殺意をもって切りつけた」 席が隣の2人何が? 多機能ナイフや長さ9センチの畳針を教室に持ち込む 愛知・半田市|TBS NEWS DIG#shorts
- アップルの時価総額3兆ドル超え終値で世界初 | TBS NEWS DIG #shorts
- 【財務省・元総括審議官】飲酒後に電車内で“暴行” 9か月間10%の減給処分
- 【東京五輪パラ汚職】ADK元幹部ら 元理事の事務所に繰り返し出向き直接要望か
リビウに多くの妊婦が避難 戦下のストレスで早産・流産が増加(2022年4月13日)
ウクライナ西部には病院が破壊された地域などから多くの妊婦が避難してきています。戦闘や避難生活によるストレスで、流産や早産も増えているということです。
リビウ市内の産科病院では、ロシアの侵攻以降、ウクライナ南東部のマリウポリなどから避難してきたおよそ350人の妊婦が出産しました。
病院の地下室に臨時のシェルターを作りましたが、衛生環境は劣悪ですぐに新たなものを作る必要があるといいます。
また、空爆などのストレスで、死産や流産をするケースに加え、通常のおよそ2倍の妊婦が早産しているということです。
ドニプロから避難してきた夫婦:「(Q.娘さんにどんな未来を望みますか?)祖国に平和な空が広がることを願います」「目の前で多くの人が亡くなっている時に未来に思いをはせることは難しいです。この戦いが未来につながる終わりを迎えてほしいです」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く