- ロシアからの水産物“過去最高” 大量イバラガニが日本へ流入 タラバガニより格安(2023年5月10日)
- 【独自】矯正したはずが“出っ歯”に…歯科矯正トラブル 被害総額2億円 被害者153人【もっと知りたい!】(2023年1月26日)
- 【ギネス世界記録更新】カボチャで川下り 60歳の節目に11時間の挑戦 アメリカ
- 「とんでもねぇもん思いついちまった」美味しさ追求する京大カレー部、新作カレーに挑む師弟コンビ【ゲキ推しさん】|TBS NEWS DIG
- 【新型コロナ】感染者は“おおむね全ての地域で減少傾向”と報告 厚労省の専門家会議 6月9日ニュースまとめ 日テレNEWS
- 「ながらスマホ」事故が増加傾向…大阪府警が一斉取り締まり 秋の全国交通安全運動(2022年9月26日)
小児がん種別ごとの生存率初集計で大人より高い傾向(2021年12月24日)
小児がんの患者について5年後の生存率が、がんの種別ごとに初めて集計され、いずれも大人より高い傾向を示していることが分かりました。
国立がん研究センターなどは2013年と2014年に全国437の施設でがんと診断され治療を受けた0歳から13歳までの子どもについて5年後の生存率を初めて集計しました。
その結果、5年後の生存率は患者が多い白血病で88%、脳腫瘍(しゅよう)で74.6%などだったということです。
国立がん研究センターは「医療技術が進んでいるため、いま治療中の人たちにこれらのデータが当てはまるものではない」としています。
一方、2009年にがんの治療を受けたすべての世代の患者29万人のうち、6割が10年後も生存していたとする結果も公表されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>