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「表現の不自由展」 きょうから東京・国立市で開催
妨害行為が相次いだため東京での開催が延期となっていた「表現の不自由展」が、きょうから国立市で開催されています。
「表現の不自由展 東京2022」は、きょうから東京・国立市で開催されていて、慰安婦を象徴した「平和の少女像」をはじめ、公立の美術館から撤去されるなどした作品が展示されています。
これまで各地で妨害行為が相次ぎ、去年6月に予定されていた東京での開催も延期となっていましたが、実行委員会によりますと、今回、入場券の販売を事前予約制にするなどして開催に至ったということです。
きょうから5日までの開催予定で、実行委員会は「ロシアでは言論統制が厳しくなっている。そんな今こそ、表現の自由の大切さを改めて確認したい」としています。
(02日10:46)
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