- 比から受領予定の携帯などは約15点 特殊詐欺G4人の証拠品 連続強盗事件と関連か|TBS NEWS DIG
- 「春節」前にコロナ混乱続く/中国経済失速で追いつめられる習政権【1月17日(火) #報道1930】|TBS NEWS DIG
- 岸田政権にまた打撃…柿沢未途法務副大臣が辞任 内閣改造後の政務三役辞任は2人目に|TBS NEWS DIG
- 【3月29日(水)】水曜日も晴れて花見日和が続く 日中は過ごしやすいが夜桜見物は防寒を【近畿地方】
- “18歳の新成人”応援イベント「人生を自分で選択できる勇気や希望を」(2023年3月10日)
- 台風12号は熱帯低気圧へ 影響残り関東など警報級大雨の恐れ(2023年9月3日)
「表現の不自由展」 きょうから東京・国立市で開催
妨害行為が相次いだため東京での開催が延期となっていた「表現の不自由展」が、きょうから国立市で開催されています。
「表現の不自由展 東京2022」は、きょうから東京・国立市で開催されていて、慰安婦を象徴した「平和の少女像」をはじめ、公立の美術館から撤去されるなどした作品が展示されています。
これまで各地で妨害行為が相次ぎ、去年6月に予定されていた東京での開催も延期となっていましたが、実行委員会によりますと、今回、入場券の販売を事前予約制にするなどして開催に至ったということです。
きょうから5日までの開催予定で、実行委員会は「ロシアでは言論統制が厳しくなっている。そんな今こそ、表現の自由の大切さを改めて確認したい」としています。
(02日10:46)
コメントを書く