- 【阪神】中野拓夢選手「日の丸を背負ってプレーしてみたい」WBC出場に期待かかる(2023年1月20日)
- ウクライナ 奪還した街の集団埋葬地を捜査 拷問の証拠も|TBS NEWS DIG
- 茨城・牛久市の住宅で夫婦の遺体、40歳息子を強盗殺人容疑で再逮捕(2023年12月11日)
- 【記録的猛暑】“灼熱の現場”の暑さ対策 チャンス大城が調査【鯖の助 他】|ABEMA的ニュースショー
- 【害獣ライブ】 懐かしの”怪獣”の正体は? / 海岸に海の危険生物が漂着 / シカが全国各地で増加、作物に被害も など―― (日テレNEWS LIVE)
- 機密情報流出で21歳の空軍州兵を逮捕 動機はチャットアプリのグループメンバーをつなぎとめるため|TBS NEWS DIG #shorts
米政府「プーチン大統領が側近から誤情報」と分析
アメリカ・ホワイトハウスは、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの侵攻などについて、側近から誤った情報を伝えられているとの分析を明らかにしました。
米 ホワイトハウス ベディングフィールド広報部長
「ロシア軍の動きの悪さや制裁による経済への打撃について、プーチンは側近から誤った情報を受けている。側近が彼を恐れているからだ」
ホワイトハウスのベディングフィールド広報部長は30日、こう話したうえで「プーチンがロシア軍に惑わされたと感じているとの情報がある」と指摘。ロシアのプーチン大統領が軍の幹部に不信感を抱いており、「軍幹部との間で緊張状態が続いている」との分析を明らかにしました。
こうした中、バイデン大統領はウクライナのゼレンスキー大統領と電話で会談し、ウクライナに向けて新たに5億ドル=600億円の支援を行うと表明しました。
(31日05:42)



コメントを書く