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ウクライナ停戦協議 松野官房長官「停戦に結びつくか不透明」
ロシアとウクライナの対面による4回目の停戦交渉で、双方が一定の譲歩を見せたことについて、松野官房長官は「具体的な停戦に結びつくかは不透明」と述べ、事態を注視する考えを示しました。
松野博一官房長官
「具体的な停戦に結びつくかは依然不透明なままであり、例えば、バイデン米大統領もロシアが提案を実行に移すかどうかを見守る旨、発言をしている」
松野官房長官は「1日も早く具体的な停戦に結びつくことが重要」とし、事態の推移を慎重に見極める姿勢を示しました。
また、ウクライナへの侵攻をやめさせるために”国際社会が連携して、ロシアに強い措置を継続することが重要”だとしています。
(30日12:58)
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