読売テレビニュース

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  • 2025.02.15

【激論・高額療養費制度】長妻昭×玉木雄一郎 日本の医療保険制度をどう維持していく?【ウェークアップ】

【激論・高額療養費制度】長妻昭×玉木雄一郎 日本の医療保険制度をどう維持していく?【ウェークアップ】 命に関わる病気と向き合う人たちの受診控えにつながりかねない高額療養費制度の見直し。政府は2月14日に自己負担の上限額を引き上げても「多数回該当」の額は変えない修正案を示しました。少子高齢化が進む日本で社会保障改革は急務ですが、この方針でよいのでしょうか?野党の論客2人とスタジオで徹底討論(ウェーク […]

  • 2025.02.15

「地域貢献できていい」「楽しい」琵琶湖環境守る『ヨシ刈り』 住民や知事らが参加 滋賀・近江八幡市

「地域貢献できていい」「楽しい」琵琶湖環境守る『ヨシ刈り』 住民や知事らが参加 滋賀・近江八幡市  琵琶湖の環境を守ろうと滋賀県近江八幡市では、地元の住民らがヨシの刈り取り作業を行いました。  近江八幡市の琵琶湖の岸辺で行われたヨシ刈りには、地元の住民や滋賀県の三日月大造知事など約200人が参加しました。  ヨシは水を浄化するだけでなく、野鳥や魚の住みかとなって生態系を守る働きがあり、冬に枯れたヨ […]

  • 2025.02.15

「この石ころが、体を揺らしたり、時に導いたり」宮田裕章氏の万博パビリオン 展示内容を発表

「この石ころが、体を揺らしたり、時に導いたり」宮田裕章氏の万博パビリオン 展示内容を発表  開幕まで2か月を切った大阪・関西万博でパビリオンを手掛ける、大学教授の宮田裕章さんが、展示内容を発表しました。  慶応義塾大学の宮田教授は「いのちを響き合わせる」をテーマにパビリオンを手掛けます。パビリオンは屋根や壁がないデザインで、屋外ではアート作品を展示します。来場者には振動する石の形をした端末を手に巡 […]

  • 2025.02.14

【ヨコスカ解説】買い占めに売り渋りも…価格安定の切り札「備蓄米」政府が“予想以上の大放出” コメの値段はいつ、どのくらい安くなる?

【ヨコスカ解説】買い占めに売り渋りも…価格安定の切り札「備蓄米」政府が“予想以上の大放出” コメの値段はいつ、どのくらい安くなる? 高騰するコメの価格を抑えるため、政府は21万トンの備蓄米の放出を発表しました。今後コメの価格は下がるのか? そもそも備蓄米はおいしいのか? 今回の備蓄米放出に込められた政府の強いメッセージとは? 徹底解説します。 (かんさい情報ネットten. 金曜は「ヨコスカ目線」2 […]

  • 2025.02.14

入店4時間待ち!?オシャレすぎる超人気ベーカリー「アマムダコタン京都」の魅力とは?【す・またん!】

入店4時間待ち!?オシャレすぎる超人気ベーカリー「アマムダコタン京都」の魅力とは?【す・またん!】 福岡・東京に続き、2024年11月に京都市にオープンした超人気パン店「アマムダコタン京都」。訪れたお客さんの中には、入店するのに「4時間待ち」という方もいらっしゃるほど、いま話題のお店です。人気のヒミツは、フォトジェニックな美しいパンと、100種類近い種類の豊富さ。また時間帯によって焼き上がるパンが […]

  • 2025.02.14

【ニュースライブ 2/14(金)】パンダ「永明」故郷の中国で天国へ/ひこにゃんバレンタインデー/“うつぶせ死”「1人保育が常態化していた」 ほか【随時更新】

【ニュースライブ 2/14(金)】パンダ「永明」故郷の中国で天国へ/ひこにゃんバレンタインデー/“うつぶせ死”「1人保育が常態化していた」 ほか【随時更新】 読売テレビで放送した関西の注目ニュースを配信しています。配信されるニュースは随時更新します。 ※映像が乱れることがあります ※災害などが発生した際には、特別番組に切り替えることがあります。 ★このチャンネルでは「かんさい情報ネット ten.」 […]

  • 2025.02.14

「ひこにゃん」鈴を鳴らして大喜び バレンタインデーに全国から189個のチョコが届く 滋賀・彦根市

「ひこにゃん」鈴を鳴らして大喜び バレンタインデーに全国から189個のチョコが届く 滋賀・彦根市  14日はバレンタインデーです。滋賀県彦根市の人気キャラクタ―「ひこにゃん」にもたくさんのチョコレートが届きました。  チョコレートの山を、うれしそうに眺める「ひこにゃん」。14日までに、北海道から沖縄まで全国各地から189個のプレゼントが届けられました。  中には、「ひこにゃん」のラッピングが施され […]

  • 2025.02.14

「1人保育が常態化していた」生後5か月の乳児“うつぶせ死”、検証委員会が結論付け 和歌山・田辺市

「1人保育が常態化していた」生後5か月の乳児“うつぶせ死”、検証委員会が結論付け 和歌山・田辺市  和歌山県の認可外の保育施設で生後5か月の赤ちゃんが死亡した事故をめぐり、県が設けた検証委員会は14日、国の基準を満たさない「1人保育が常態化していた」と結論付けました。  この事故は一昨年、和歌山県田辺市の認可外保育施設で、生後5か月の柴尾心都ちゃんがうつぶせの状態で意識不明となり、その後死亡したも […]

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