ハトへ“迷惑な餌やり”全国で初めて住民を書類送検 大阪市が異例の中止命令後もエサやり行為を継続
ハトやカラスへの迷惑なエサやり行為を大阪市の中止命令後も続けたとして、4月30日、住民が書類送検されました。全国でも初めての刑事判断だということです。
大阪市住吉区にあるJR我孫子町駅近くで、長年住民たちの頭を悩ませていたのが…。
近隣住民
「困りますよね。洗濯物汚されたり、自転車乗ろうとしたら、イスにフンが落ちていたりというのが、いっぱいありましたから」
「頭の上からフンを落とされたことはあったけど」
属ちひろ 記者
「ハトが一斉に飛び立ちました」
「これはすごい。ハトの大群」
ハトやカラスによる騒音やフンの被害です。
属ちひろ 記者
「ハトにエサをやっているんでしょうか、男性の周りに鳥が集まってきました」
原因とみられるのが、住民によるエサやりです。
この地域では、10年以上前から複数の住民らによるエサやりが問題になっています。市はこれまでハトやカラスの天敵であるタカを飛ばして追い払うなどしましたが、効果は薄く…。
2024年、ついに、エサを与える住民に中止するよう異例の命令を出し、その後、大阪府警に刑事告発しました。
告発から約1年半…。
4月30日、警察は住民1人を動物愛護法違反の疑いで書類送検。
住民は、警察の任意の調べに、容疑を認めているということです。
ハトのエサやり行為を動物愛護法に基づいて書類送検したのは全国で初めてで、起訴されて有罪となった場合は、最大で50万円の罰金が科されます。
市の担当者は、エサやりそのものを禁止する法律がないため、自治体による対応には限界があるといいます。
大阪市 健康局 生活衛生部・天辰健一 保健主幹
「感情的な部分で告発というのは(警察に)受理して頂けませんので、客観的な証拠を立証を積み上げて、一つ一つ対処していきたい」
1日、現場をのぞいてみると…。
木村智子 記者
「以前は大量のハトの姿があったR我孫子町駅前ですが、きょうは天気のせいもあってか、その姿はありません」
市は、今回の事例は「氷山の一角」で、住民によるエサやりは直近でも確認されているとし、法的な判断で住民の生活を守ることができるのか注目されます。
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