「ちゃんとしないと破滅に進む」「市民との対話会進める」3度目の都構想 維新の大阪市議団が反発
大阪市議団は26日、いわゆる都構想を進めるために必要な法定協議会の設置に関して議論しましたが、今年度中の議案の提出は難しいとの見解を示しました。都構想は、足踏みとなるのでしょうか?
Q.)3月中(の議案提出)は難しい?
維新・大阪市議団 竹下幹事長
「難しいかもしれませんね、スケジュールでいうと。でも制度設計をするということは、そんなに慌ててするものかなとも思いますし、本当にちゃんとしていかないと破滅へ進んでいくだけなんですよ、適当にやっていると」
都構想への3度目の挑戦に、身内がブレーキをかけることになるのでしょうか。
大阪市を解体し複数の特別区に再編する、いわゆる“大阪都構想”は、これまで2度にわたり住民投票で否決されてきました。
大阪府・吉村知事
「大阪市民の皆さんの判断を、僕は政治家として率直に受け止めようと思っています。なので、僕自身が大阪都構想に挑戦することはありません」
ところが、3度目の住民投票を目指し、突如、出直しダブル選を実施、再選されました。
大阪府・吉村知事
「副首都にふさわしい都構想の設計図作りをすると、そして都構想に挑戦するということについては、一定の信を得たと思っています」
ただ、住民投票に挑戦するためには、市民に示す都構想の制度案を作る必要があり、それを議論する場となる法定協議会の設置が、府議会・市議会で議決される必要があります。
2月22日には2時間半にわたり、吉村知事が維新の市議団と意見交換をしたものの、慎重な意見も多く、結論は持ち越しに。
府議団がすでに法定協の設置に賛成する意向を示している中、市議団の合意が焦点となっていました。
そして26日、市議団の総会があり議論が続きましたが、法定協議会の設置については先送りとなりました。
維新・大阪市議団 竹下幹事長
「タウンミーティング、市民との対話会を進めます」
「(都構想は)やらないと言って通していただいた選挙で、いきなりやるというのは公約違反になるので、するならしっかりと対話させていただいて、みなさんの意見いただいてからでないと、前へ進めないですね」
Q.)タウンミーティングで(市民への説明に必要な)区割りなどは?
「ないです、ないです。何の話もないです」
大阪府・吉村知事
「(維新の市議団は)市民の皆さん、区民の皆さんにご説明をして、タウンミーティングをしていくのかな。それは僕も当然やる思いでありますが、今は案がない状態なので…。市議団の理解がない限りは(議案を)出すのは難しいと思っています。だからこそ、提出できるようにしっかりと合意形成を目指していきたいと思っています」
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