「触ってみたくなるくらいモフモフ」真っ赤に色づいた8000本の『コキア』が見ごろ 滋賀・高島市
滋賀県高島市では、真っ赤に色づいた「コキア」が見ごろを迎え、訪れた人の目を楽しませています。
標高680メートルにある「びわこ箱館山」では、約8000本のコキアが丘一面を赤く彩っています。
コキアは、茎を乾燥させてほうきとして使ったことから「ホウキグサ」とも呼ばれ、夏の緑色から秋にかけて紅葉する植物です。
今年は、猛暑の影響が心配されましたが、先月後半からの朝晩の寒暖差で一気に色づいたということで、訪れた人たちは思い思いに楽しんでいました。
来園者
「かわいいですね。ほかの植物と違って、触ってみたくなるくらい、モフモフしていて」
「グラデーションがとても素敵で、写真を撮りたくなります」
赤く色づいたコキアは、今月中旬まで楽しめるということです。
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