冬の風物詩「かき餅づくり」が最盛期 エビや青ノリなどを練り込んだ色とりどりの餅 兵庫・新温泉町
兵庫県新温泉町では、冬の風物詩「かき餅づくり」が最盛期を迎えています。
新温泉町の春来地区では、廃校になった小学校を利用して、地元の住民が毎年、寒さが厳しくなるこの時期に特産の「かき餅」を作っています。
エビや青ノリなどを練り込み、厚さ3ミリほどに切った色とりどりの餅をわらに結びつけて、すだれのようにつるし、約1か月かけて乾燥させます。
今年は気温も下がり、例年通りのおいしいかき餅に仕上がっているということです。
かき餅は、軽く焼いたり油で揚げたりすると、昔ながらの素朴な味が楽しめると人気を集めていて、全国に順次発送されます。
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