「怖くて家に戻れない」一方避難所には温かい食事からカウンセリングまで…迅速に支援進む【台湾地震】

「怖くて家に戻れない」一方避難所には温かい食事からカウンセリングまで…迅速に支援進む【台湾地震】

「怖くて家に戻れない」一方避難所には温かい食事からカウンセリングまで…迅速に支援進む【台湾地震】

 台湾東部沖を震源とする地震から5日で3日目となりました。被害の大きかった東部の花蓮では、多くの人が避難生活を続けています。現地の避難所から中継です。
(取材・報告  足立夏保アナウンサー)

◇◇◇◇◇

 花蓮の小学校に開設された避難所です。こちらには5日、90人あまりの方が過ごされる予定です。私の後ろに見えます、青色とグレーのブースなんですけれども、41か所設けられていまして、中にはこのように簡易ベッドも設置されているんですけれども、最大で6人の方が過ごすことができます。一家族1ブースなんですけれども、小人数で来た場合は他の人と共有することになります。

 さて、ここの避難所には家の被害を受けた方だけでなく、長く続く揺れを恐れて避難する方もいました。

(避難した小学6年生)
「もう怖くて家に戻れません。これは板で、上に毛布を敷くことができるので、硬いベッドですが、少しは柔らかくなります」

(避難した母親)
「この子はもうすぐテストなので、 本来なら家で勉強すべきなのに、 どうしようもないです」

 こちらのブースなんですけれども、政府ではなく台湾の仏教団体が準備したものなんですね。発災から4時間あまりでこの避難所を開設されたんですが、そのあとすぐにこのブースも運び込まれたということなんです。

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(中谷しのぶキャスター)
「そちらの避難所では、どのような支援が届けられているんでしょうか?」

(足立アナ)
「こちらの避難所ではこのように食べ物が多くありまして、こちらは一般の方から届けられたタピオカミルクティーです。そして温かいピザなどもあります。あたたかいご飯もあります。そしてさらにその奥では、マッサージを受けられるブースもあるんですね。こちら多くの方が利用していました。

 さらに外の方に向かいますと、入り口にはこのように心のケアのブースがあるんですね。こちらでも多くの方がカウンセリングを受けられていました。

 外では支援物資のテントが張られていまして、インスタントラーメンやお菓子など様々あるんですけれども、温かい食べ物も運び込まれてきまして、その際にはみなさん、真ん中のテントで食事を一緒にとられています」

(中谷キャスター)
「避難所の生活環境は今どうなっているんでしょうか?」

(足立アナ)I
「今回の地震の影響で花蓮ではインフラに影響がなかったので、トイレ・電気、そしてWi-Fiも使うことができるんですね。さらにこちらの避難所には、簡易のシャワーのブースがあり、温かいお湯もしっかりと出ています。そして(外に設置された)テントにも多くの方が避難されています。発災から3日間でですが、迅速なスピードで対応が進められて、しっかりと設備が整っています」
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