150回目の京都の春の風物詩「都をどり」 芸舞妓が大ざらえ 今年は源氏物語がテーマ
今年で150回目の公演となる、京都の春の風物詩「都をどり」の開催を前に31日、稽古の総仕上げが行われました。
京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で、芸舞妓(げいまいこ)ら約80人が4月1日から始まる「都をどり」に向けて、稽古の総仕上げ「大ざらえ」に臨みました。
今年の「都をどり」は源氏物語がテーマで、新型コロナウイルスが5類になって初めての「都をどり」ということで、今回は観客がマスクを外して観覧できるようになりました。
舞妓の真矢さん
「150回記念という記念すべき都をどりの舞台に、舞妓の一人として出させていただけることがすごくうれしおす。見に来ていただけた方に良かったって言っていただけるようにきばります」
都をどりは、明日から4月30日まで行われます。
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