能登半島地震 関西広域連合が支援体制協議 舞鶴から海自の輸送艦「おおすみ」が重機を積んで石川へ
石川県の能登半島で最大震度7を観測した地震を受け、関西広域連合は4日、被災地の支援体制について協議しました。
関西広域連合の会議は、午前11時に始まり、大阪府の吉村知事など関西2府4県の首長らが出席しました。元日に最大震度7を観測した能登半島地震では、多くの地域で道路が寸断され、支援が難しい状況が続いています。
この日の会議では、被災した市や町ごとに支援する自治体を割り当てることが決まりました。今後、物資の提供や、被災者の受け入れを進める予定です。
また、復旧作業を行うため、3日夜、海上自衛隊の舞鶴基地では、輸送艦「おおすみ」が、約30両の重機を積んで、石川県へ向かいました。すでに能登半島沖に到着し、重機を別の船に積み替えて、陸上での作業にあたります。
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