面積は1.6倍、出国審査場も1つに統合 関西空港・国際線の新出国エリアがオープン
大規模なリニューアル工事を行っている関西空港で、国際線の出国エリアが完成し、5日オープンしました。
リニューアルオープンしたのは、第1ターミナルの国際線の出国エリアで、国内最大規模のウォークスルー型の免税店など5つの商業エリアが設けられました。
大阪・関西万博などで外国人観光客の増加が見込まれることから、面積を1.6倍に広げ、南北に分かれていた出国審査場は一つに統合されました。
利用客
「非常にわかりやすい、見やすいレイアウトになって。使いやすくなりました」
今後も保安検査場の拡張などを進め、2025年にグランドオープンする予定で、国際線の受け入れ能力はコロナ禍前の倍近い、年間4000万人に増えることになります。
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