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京アニ放火殺人事件公判 娘を亡くした母親「同情の余地などない」(2023年12月4日)
京都アニメーション放火殺人事件の公判で、遺族による意見陳述が行われ、娘を亡くした母親が青葉真司被告について「極悪人として名を残そうとしたとしか思えない」と述べました。
20回目の4日の公判では、先週に引き続き、遺族が法廷に立ち、意見陳述をしました。
娘(26)を失った母親は、事件前日まで娘が帰省をしていて、久しぶりに一緒に寝たことを振り返り、「送り出したことを後悔している」と涙を流しました。
さらに「この場にいることが夢であればいいのに。娘の帰省を待つ楽しみを返して下さい」と語りました。
また、青葉被告については「人をたくさん殺した極悪人として、名を残そうとしたとしか思えない。同情の余地などない」「正しい裁きが下されると信じます」と述べました。
午後からは事件で負傷した被害者らが意見陳述する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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