安倍元首相の銃撃事件を受け 奈良県警が要人警護の体制強化 新部署「警衛・警護室」設置へ
安倍元首相の銃撃事件を受け、奈良県警は来年度から、警備課の中に「警衛・警護室」を設置する方針を固めました。組織トップに幹部クラスの警視級の警察官を配置し、担当者も増員。事前の警備計画の策定など、要人警護のチェック体制を強化するとしています。
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安倍元首相の銃撃事件を受け、奈良県警は来年度から、警備課の中に「警衛・警護室」を設置する方針を固めました。組織トップに幹部クラスの警視級の警察官を配置し、担当者も増員。事前の警備計画の策定など、要人警護のチェック体制を強化するとしています。
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