冬の訪れ告げる『防砂ネット』設置 砂の粒子が細かくサラサラ、周辺道路への飛散防ぐ 白良浜海水浴場
和歌山県白浜町の白良浜海水浴場では、砂が風で飛ばされないよう防砂ネットが設置されました。
約620メートルにわたって広がる白良浜は、砂の粒子が細かく、サラサラしているのが特長です。冬になると強い季節風が吹き、この細かい砂が、周辺の道路などに飛び散ってしまうため、毎年この時期に、防砂ネットが設置されます。
22日午前9時ごろから、町の職員らが作業に当たり、砂浜に杭を打ち込み、長さ30メートルほどのネットを次々と張っていきました。白浜に冬の訪れを告げるこの防砂ネットは、2024年3月中旬まで美しい砂浜を守ります。
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/21TsJCA
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/V4NPBX1
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/0i4BuWg
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/uKWBN8I
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/J9H87OF
Instagram https://ift.tt/rJIa2YF
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/EjU8eHX
コメントを書く