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136回検査必要なのに実施は6回のみ 天井の厚さ不足のトンネル 和歌山県が検査怠り見逃す
和歌山県串本町などを通るトンネル工事で天井の厚さが不足していた問題で、県が必要な検査を怠り、厚さ不足を見逃していたことがわかりました。
和歌山県串本町と那智勝浦町を結ぶ「八郎山トンネル」は、県が建設会社の浅川組と堀組に工事を発注し、昨年9月に完成しましたが、その後の調査で天井に空洞が見つかり、本来30センチ必要なコンクリートの厚さが全体の7割ほどで不足していて、一番薄いところでは基準の10分の1のわずか3センチしかありませんでした。
県によりますと、工事期間中に定められた検査について、あわせて136回の検査が必要なところを、6回しか実施していなかったということです。
県は「十分に検査をしていれば厚さ不足が生じなかった可能性がある」としていて、今後、再工事が業者の負担で行われる予定です。
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