甘酸っぱい香りが広がって…特産品のユズの果汁絞りが最盛期 町全体で100トンの収穫見込む 和歌山
和歌山県古座川町では、特産品のユズの果汁を搾る作業が最盛期を迎えています。
古座川町の平井地区は山の斜面に約2万本のユズの木が植えられています。毎年、この時期に収穫の最盛期を迎え、今年は古座川町全体で100トンの収穫が見込まれています。
加工場に持ち込まれたユズは、丁寧に洗ったあとローラーにかけられ、甘酸っぱい香りが広がります。今年は例年に比べて実は小さめと言うことですが、しっかりと実り、果汁の出来も上々だということです。
作業は11月いっぱい続き、ユズの果汁はジュースやジャム、ポン酢などの原料として全国に出荷されます。
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