兵庫県丹波市、秋の味覚「山の芋」の収穫が最盛期 11月末まで約60トンの収穫が見込まれ全国に出荷
兵庫県丹波市では、秋の味覚「山の芋」の収穫が最盛期をむかえています。
丹波市では、粘土質の土壌と霧が多い気候を生かし、約50軒の農家が山の芋を栽培しています。きめが細やかで粘りが強く栄養が豊富な「山の芋」は、丹波地方の代表的な秋の味覚として人気があります。
今年は猛暑などの影響が心配されましたが、例年通りの出来だということです。11月末までに約60トンの収穫が見込まれていて、全国に出荷されるほか地元の直売所でも販売されるということです。
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