JR西日本の中間決算は3年連続の増収増益 阪急阪神ホールディングスは過去2番目の営業利益
JR西日本は、10月31日今年度の中間決算を発表しました。3年連続の増収増益です。
売上高は、前の年の同じ時期よりおよそ25パーセント増え7699億円。営業利益は、およそ3倍の1062億円でした。鉄道の収益は、コロナ前の2019年度の9割ほどにまで回復し、特に、外国人旅行客による収益は通期の予想で、過去最高の330億円を見込んでいるということです。
また、プロ野球・阪神タイガースの親会社である阪急阪神ホールディングスも中間決算を発表しました。18年ぶりのリーグ優勝で甲子園球場への来場客数が増加したことなどが業績に貢献し、営業利益は、過去2番目の643億円となりました。
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