和歌山県古座川町 地元の人たちが植えた絶滅危惧種「キイジョウロウホトトギス」見ごろ
和歌山県古座川町では、地元の人たちが植えた絶滅危惧種の「キイジョウロウホトトギス」が見ごろを迎えています。
キイジョウロウホトトギスは紀伊半島に群生するユリ科の多年草で、下を向く釣鐘状の花が高貴な女性のようだと言われ、山あいの湿気を含んだ斜面に咲きます。
乱獲で数が減り、絶滅危惧種に指定されたことから、地元の愛好家が保護しようと古座川町の道路沿いに植えたもので、訪れた観光客らは、写真を撮ったり眺めたりして見入っていました。
見ごろは10月いっぱいということです。
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