3月1日は“春を告げるイカナゴ漁”解禁日 漁獲量は順調な滑り出し 値段は高止まり1キロ3200円
瀬戸内に春の訪れを告げるイカナゴ漁が1日、解禁となり、港には早速、獲れたての「新子」が水揚げされた。ここ数年、不漁が続いていて一昨年は、漁がわずか2日で打ち切られたが、1日の漁獲量は225kgと順調な滑り出しだった。価格は高止まりしている。
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瀬戸内に春の訪れを告げるイカナゴ漁が1日、解禁となり、港には早速、獲れたての「新子」が水揚げされた。ここ数年、不漁が続いていて一昨年は、漁がわずか2日で打ち切られたが、1日の漁獲量は225kgと順調な滑り出しだった。価格は高止まりしている。
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