性別適合手術受けた女子ボクシングの元世界フライ級チャンピオン 男子選手としてリングへ
女子ボクシングの元世界王者で、性別適合手術を受けたボクサーが男子選手として、リングに立つことが決まりました。
真道ゴー選手は女子のプロボクシングでデビューし、2013年にはWBC女子世界フライ級チャンピオンになっています。2017年に性別適合手術を受け、戸籍も男性に変更して、男子選手として試合をすることを求めていました。
日本ボクシングコミッションは今年7月に男子のプロテスト受験を見送る判断をした一方で、準公式戦は認めていて、真道選手は12月に準公式戦に出場することを表明しました。
真道ゴー選手「プロの選手と拳をまじ合わせるチャンスをいただいて、戦えることを光栄に思って、12月10日、リングで楽しみたい」
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