七五三詣の千歳あめ袋詰作業がピーク 5000組以上の参拝を予想 兵庫・西宮神社
兵庫県の西宮神社では、本格的な七五三詣のシーズンを前に、千歳あめの袋詰め作業がピークを迎えています。
福の神「えびすさま」をまつる総本社・西宮神社では、毎年、多くの家族連れが子どもの健やかな成長を願い、七五三の祈祷を受けに来ます。
シーズン到来を前に巫女たちが、お祝いの袋に縁起物の紅白の千歳あめやお守りを丁寧に詰めていきます。参拝した子どもには文具セットやメダルなども配られます。
西宮神社では、去年まで新型コロナウイルスの感染対策として、分散しての参拝を呼びかけていましたが、今年は呼びかけは行わず、11月中旬の土日を中心に、5000組以上の参拝を予想しているということです。
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