自宅で大麻栽培した男を逮捕・起訴 末端価格で1000万円超「量が増えてきたので友人に売っていた」
自宅で大麻を栽培したなどとして無職の男が逮捕・起訴されました。
大阪市浪速区の無職・大島崇生被告は、今年8月までの約2年間に、自宅で大麻草12本を営利目的で栽培したほか、乾燥大麻、約2キロを所持していた罪などに問われています。
警察によりますと、乾燥大麻は末端価格で1000万円を超え、自宅からは、大麻の苗木や、吸引に使う器具なども見つかり、調べに対し「自分で使うために栽培を始め、量が増えてきたので友人に売っていた」などと供述しているということです。
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/Kl06i1T
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/ifTqI2X
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/GO0JCE3
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/AUhspkx
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/UNxtD0S
Instagram https://ift.tt/6UPTunW
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/VA7Xvym
コメントを書く