オオサンショウウオが街を練り歩く 京都水族館が山車を製作、子どもが参加「ゴツゴツした顔が好き」
京都の水族館では、オオサンショウウオをモチーフにして作られた山車(だし)がお披露目され、子どもたちとともに練り歩きました。
9日朝、京都水族館で姿を現したのは、全長約2.5メートル、高さ2メートルのオオサンショウウオの山車です。子どもたち28人が山車を引いて、周辺を練り歩きました。
京都水族館は、オオサンショウウオの姿が数字の「9」に似ていることから、9月9日を「オオサンショウウオの日」としていて、地域の人に親しんでもらおうと、初めて山車を製作しました。11月末まで水族館に展示するということです。
参加者
「山車がすごく重かった。オオサンショウウオの赤ちゃんみたいなかわいい手と、ごつごつしたあの顔が好き」
また、年に1度のオオサンショウウオの身体測定も公開され、一番大きなオオサンショウウオは体長161センチで、去年と比べ3センチ大きくなっていました。
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