農業の復旧へ、ボランティアセンター開設 台風7号で土砂流れ込み大きな被害 京都・舞鶴市
京都府舞鶴市では、台風7号で被害を受けた農地について、ボランティアが復旧作業を始めました。
近畿地方を縦断した8月の台風7号の影響で、舞鶴市内は記録的な大雨が降り、川からあふれ出した土砂が農地に流れ込み農作物にも大きな被害が出ました。
舞鶴市では、田畑や農業施設の復旧作業を担う専門のセンターを2日から開設し、集まった16人のボランティアが田畑に溜まった流木の撤去などを行いました。
農家
「ありがたいです。家族だけではどうしようもないので」
ボランティア
「(ボランティアが)少ない。もっともっと集中して来てほしい」
農業に特化したボランティアは9月15日まで、舞鶴市のホームページで受け付けています。
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