電動キックスケーター悪質運転など取り締まり 制限速度超えて歩道を走行など3時間で6人検挙 梅田
28日夜、大阪・梅田で電動キックスケーターに乗って、悪質な運転を行う人などを対象に取り締まりが行われました。
電動キックスケーターを巡っては、今年7月の法改正で最高速度の基準を満たせば原付免許が不要になるなど、規制が緩和された一方、信号無視やイヤホンを付けた運転などの違反も後を絶たず、ルールの浸透が課題となっています。
28日夜、大阪・梅田で行われた取り締まりでは、時速6キロの制限速度を超えて歩道を走行する人や、違法な車体を運転する人など、3時間で6人が検挙されました。
飲酒運転をはじめとした、悪質な運転は自動車やバイクなどとと同じく、反則金の対象にもなるため、警察はルールを守って走行するよう呼びかけています。
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