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「ルフィの指示に従いました」京都市で高級腕時計41本、7千万円相当奪い逃走 男が起訴内容認める
昨年、京都市で高級腕時計を奪うなどの罪に問われている男の裁判が21日始まり、男は「ルフィの指示に従った」などと語りました。
伊藤一輝被告(30)は昨年5月、共犯者らと京都市中京区の時計店に押し入り、高級腕時計41本、約7000万円相当を奪って逃げたなどとして、強盗などの罪に問われています。
この事件では、全国で相次いだ一連の強盗事件の指示役「ルフィ」として逮捕・起訴された今村磨人被告(39)が、フィリピンからテレグラムを使って現場に指示を出していたとみられています。
伊藤被告は、実行役をまとめる立場だったとみられていて、この日の初公判では、京都の事件について「間違いありません。ルフィという者の指示に従いました」と起訴内容を認め、弁護側も「被告は従属的な関係でルフィに騙されていた」などと主張しました。
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