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関空と対岸結ぶJRと南海電車 15日は終日運転見合わせ 関空連絡橋も通行止めの可能性を発表
第1ターミナル1階の国際線到着フロアから最新情報です。(取材・報告=中野颯大記者)
お盆休みも後半に差し掛かっている中で台風が近づいてきていますが、現時点ではまだほとんど便が運航しているということもあって、現時点では落ち着いているものの、関西空港は朝から多くの人で賑わっています。
ただ、電光掲示板を見ますと、夜にかけて、欠航の便の情報が少しづつ出ているなど、台風の影響が出てきているのを感じます。
お盆休みを海外で過ごし、14日朝帰国した人などに話を聞いてみると、現地でSNSなどを通じて台風の情報を確認し、13日に急いでチケットをとり、本来の予定よりも早めて帰ってきたという方もいらっしゃいました。
台風の影響は、14日夜から15日にかけてさらに広がる見込みで、全日空と日本航空は、15日の運航について、伊丹空港を発着するすべての便を欠航とするほか、関西空港や神戸空港を発着する多くの便についても欠航とすることを発表しています。
また15日は、関西空港と対岸を結ぶJRと南海電車がともに終日運転を取りやめるほか、同じく関西空港と対岸を結ぶ関空連絡橋についても、15日午前0時から午前6時の間、通行止めとなる可能性があると発表されています。
15日の午前中にかけて、関西空港への出入りが難しくなる可能性もありますので、今後の情報に注意が必要です。
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