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大雨で堤防が決壊 浸水被害受けた住民への補償めぐり県の委員会が初会合 兵庫・伊丹市の天神川
今年5月に、兵庫県伊丹市で起きた浸水被害で、住民への補償について話し合う委員会の初会合が行われました。
今年5月、伊丹市を流れる天神川で、大雨で堤防が決壊し、周辺の住宅などが水に浸かる被害が出ました。
県の調査委員会は、当時、県が行っていた河川工事で、仮設の水路が想定よりも狭くなっていたことや、水がしみこむことを防ぐシートの設置が不十分だったとして、県の監督責任を認めました。
これを受け10日、新たに設置した被害者への補償を行うための委員会の初会合が開かれ、検証結果の確認などが行われました。
今後、補償額の算定基準などが話し合われ、来月中をめどに住民らに個別説明を行う予定です。
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