仙台七夕まつりが開幕 通常開催は4年ぶり “1,500本の色鮮やかな竹飾りや7万8,000羽の折り鶴” 8日までの3日間に約200万人の人出｜TBS NEWS DIG
杜の都の夏を彩る七夕まつりが、4年ぶりに通常開催されています。
東北を代表する夏まつり「仙台七夕まつり」がきょう、開幕しました。会場は、およそ1500本の色鮮やかな竹飾りで彩られ、見物客で賑わっています。
仙台市民
「やっぱりきれいですね。仙台の夏が来たって感じ」
感染対策として去年まで実施された七夕飾りの高さ制限はなく、飲食物の店頭販売の制限もなくなくなりました。「仙台七夕まつり」はあさってまでの期間中、200万人の人出が見込まれています。
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