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【独自】「背中刺された」ウソ通報し警察の業務を妨害容疑 会社員の男を書類送検「仕事に疲れて…」
去年、大阪府豊中市で「背中を刺された」とウソの通報をして、警察の業務を妨害したとして会社員の男が書類送検されました。
偽計業務妨害などの疑いで書類送検されたのは、会社員の50歳の男で、捜査関係者によりますと、去年12月、豊中市岡町南の路上で「後ろから近づいて来た人に背中を刺された」などとウソの通報をし、警察の業務を妨害した疑いです。
当初、男の腰にナイフが刺さっていたことなどから、警察は殺人未遂事件として捜査を開始。
しかし、不審な人物は確認されず、その後、この男が「仕事に疲れて自分でやった。ナイフを壁にあてて、もたれて背中に刺した」と自作自演だったことを明らかにしていました。
警察の捜査で男がナイフを購入していたことも確認されたということで、男は容疑を認めています。
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