- 【体験格差】「学力より“コミュ力”が高い方が雇用に大きな影響も」進学も就職も“体験”次第⁉︎「こどもの体験格差」で人生が決まるワケ【久保田智子編集長のSHARE】#15抜粋| TBS NEWS DIG
- 西武池袋 あす全館臨時休業の方針 セブン首脳はストへの譲歩に否定的姿勢(2023年8月30日)
- 害虫対策のため…禁止の中国産梨を輸入の疑いで女逮捕 販売疑いの店「売ってない」|TBS NEWS DIG
- 「犯人ならしかるべき償いを」トランスジェンダー公表の弁護士にスマホから殺害予告か 38歳の男逮捕
- 園児の列に車突っ込む 教師が身を挺し…3人負傷(2022年7月20日)
- アップル時価総額 米史上初3兆ドル突破(2022年1月4日)
【独自】「背中刺された」ウソ通報し警察の業務を妨害容疑 会社員の男を書類送検「仕事に疲れて…」
去年、大阪府豊中市で「背中を刺された」とウソの通報をして、警察の業務を妨害したとして会社員の男が書類送検されました。
偽計業務妨害などの疑いで書類送検されたのは、会社員の50歳の男で、捜査関係者によりますと、去年12月、豊中市岡町南の路上で「後ろから近づいて来た人に背中を刺された」などとウソの通報をし、警察の業務を妨害した疑いです。
当初、男の腰にナイフが刺さっていたことなどから、警察は殺人未遂事件として捜査を開始。
しかし、不審な人物は確認されず、その後、この男が「仕事に疲れて自分でやった。ナイフを壁にあてて、もたれて背中に刺した」と自作自演だったことを明らかにしていました。
警察の捜査で男がナイフを購入していたことも確認されたということで、男は容疑を認めています。
コメントを書く