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体長8センチ39万相当“ゾウガメの赤ちゃん”窃盗 防犯カメラに一部始終 26歳の会社員の男逮捕
兵庫県尼崎市のペットショップで、ゾウガメの赤ちゃんを盗んだとして、会社員の男が2日逮捕されました。防犯カメラが一部始終をとらえていました。
周囲をうかがうマスク姿の男。次の瞬間、膝のあたりのケースから何かを取り出し立ち去りました。男が持ち出したのは体長約8センチのゾウガメの赤ちゃんでした。
窃盗の疑いで、この日逮捕されたのは、大阪府池田市に住む26歳の会社員の男で、今年6月、兵庫県尼崎市にあるぺットショップで販売されていた39万円相当のゾウガメ1匹を盗んだ疑いです。
その2週間後には、よく似た男が、店の前に現れ、ケースに入れたカメを返して走り去る様子も防犯カメラがとらえていました。
「アクアショップMQ」の松本孝宏さん「戻ってきてくれて良かった。体弱ってないかなとか、その辺が一番心配でしたね。盗った生き物を飼ってても楽しくないので、そういうのはやめてほしい」
警察の調べに対し、男は「カメに興味があった」などと話し、容疑を認めているということです。



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