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建設遅れの万博・海外パビリオン 吉村知事「自ら建設する方式に固執すべきでなく、工期を優先すべき」
大阪府の吉村洋文知事は、大阪・関西万博の海外パビリオンの建設が遅れている問題について、参加する国が自ら建設する方式に固執するべきではないという考えを示しました。
2025に開催される大阪・関西万博では、約50の国や地域が自らパビリオンを建設する予定ですが、26日の時点で大阪市への建築許可の申請はなく、遅れが指摘されています。
吉村知事は26日の会見で、参加する国が自ら建設する「タイプA」という方式に固執せず、工期を優先するべきだと話しました。
大阪府・吉村洋文知事
「ほとんど情報が出てこない国が本当にAタイプで作り切れるのかと。最後じゃテントにするってなっても困りますしね。あるべき工期のスタイルっていうのを8月中にきちんと考えて、意思疎通してやっていくべき」
万博を運営する日本国際博覧会協会は「年内に着工すれば、開幕には間に合う」として、参加する国に対して、協会が建設業者への発注を代わりに行うことやデザインを簡素にすることなどを提案しています。
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