- 【異例】総理が“パーティー自粛”を要請 幹部が緊急会談「強い危機感」 閣僚経験者「やるべきことは自粛要請ではなく…」|TBS NEWS DIG
- 驚異の繁殖力で生態系を破壊池で川で湖で大暴れする厄介者特定外来生物の実態に迫るかんさい情報ネットten.特集/ゲキ追X
- 「梨泰院クラス」ロケ地を観光業者が視察 2年ぶり直行便も再開…狙いは日本人観光客(2022年7月2日)
- 【速報】ウクライナの首都キーウで爆発 2日連続の攻撃か(2022年10月18日)
- 【速報】沖縄地方で梅雨入り 去年より1日早く平年より6日早い 気象庁(2022年5月4日)
- 「法改正されない限り続くだろう」米独立記念日に銃乱射…直面する“権利か命か”(2022年7月5日)
16トンの大型バスの下敷きに…26歳の作業員が死亡 持ち上げていたジャッキが外れたか 和歌山
24日昼前、和歌山市にある自動車整備工場で、26歳の男性作業員が大型バスの下敷きになり死亡しました。
事故があったのは、和歌山市小豆島にある「いすゞ自動車近畿・和歌山支店」で、警察によりますと、午前10時半ごろ、大型バスの下に潜り込んで部品を交換する作業をしていた26歳の男性がバスの右前のタイヤの下敷きになりました。
男性は、ほかの従業員に助け出され、病院に運ばれましたが、胸を強く圧迫されていて死亡しました。
バスは約16トンあり、バスを持ち上げていたジャッキが何らかの原因で外れたとみられています。警察は業務上過失致死の疑いも視野に入れ、調べています。



コメントを書く