- 断水・停電・通信障害続く 5万8738戸で断水・1万4600戸で停電 復旧のメド立たず 能登半島地震から10日目|TBS NEWS DIG
- 【発表】日本の“島の数”が2倍以上に 国土地理院
- 「本を読む時間は大切な宝物」佳子さま 優れた児童書を表彰する式典であいさつ|TBS NEWS DIG
- 【逮捕】「変態紳士クラブ」メンバー…営利目的で「乾燥大麻」所持か
- 令和の御用聞き “5分100円”驚きの安さ “ゴミ屋敷”片付け依頼も…制限は5時間!?【Jの追跡】(2023年11月25日)
- 【ラーメンまとめ】創業76年 あっさり醬油ベースの手打ち中華そば /麺がつながっている⁉唯一無二の油ギトギト14連麺 / カモづくしの一杯 など グルメニュースライブ(日テレNEWS LIVE)
16トンの大型バスの下敷きに…26歳の作業員が死亡 持ち上げていたジャッキが外れたか 和歌山
24日昼前、和歌山市にある自動車整備工場で、26歳の男性作業員が大型バスの下敷きになり死亡しました。
事故があったのは、和歌山市小豆島にある「いすゞ自動車近畿・和歌山支店」で、警察によりますと、午前10時半ごろ、大型バスの下に潜り込んで部品を交換する作業をしていた26歳の男性がバスの右前のタイヤの下敷きになりました。
男性は、ほかの従業員に助け出され、病院に運ばれましたが、胸を強く圧迫されていて死亡しました。
バスは約16トンあり、バスを持ち上げていたジャッキが何らかの原因で外れたとみられています。警察は業務上過失致死の疑いも視野に入れ、調べています。



コメントを書く