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今年生まれた子鹿たちが“公園デビュー”母鹿の後ろを歩くなど66頭が愛らしい姿見せる 奈良公園
奈良公園で19日、今年生まれた子鹿たちが保護施設から放たれ、公園での生活を始めました。
午前11時、鹿の保護施設「鹿苑」から一斉に飛び出したのは、今年生まれた子鹿とその母鹿たちです。奈良公園では毎年、妊娠した母鹿を愛護会が「鹿苑」で保護し、産後しばらくは子鹿と施設の中で生活します。
この日は、今年生まれた110頭のうち、生後3週間ほど経った66頭が“公園デビュー”を果たし、母鹿の後ろを歩くなど、愛らしい姿を見せていました。
子鹿は人が近づくと急に走り出し、事故につながる恐れがあるということで、愛護会は「遠くから見守ってほしい」としています。
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