- 【新型コロナ】上海で対面授業”再開” 北京で”緩和”も「ゼロコロナ政策」続く
- 不法移民阻止でメキシコ国境に巨大ブイ設置 2人死亡発見で批判高まる(2023年8月4日)
- 日本EEZにミサイル5発 中国軍少将「日本・在日米軍も対象」(2022年8月5日)
- 旅先で簡単に「ふるさと納税」 専用自販機で返礼品も即ゲット!(2022年4月28日)
- 運送業界の“人手不足”解決なるか? 外国人の在留資格「特定技能」の対象に「自動車運送業」を追加検討 | TBS NEWS DIG #shorts
- 【8年越しの夢】“カキ養殖”で地域の魅力を…「スマート化」や「雇用創出」に乗り出す38歳男性の思い 徳島・海陽町 NNNセレクション
救命胴衣の着用方法や溺れている人の救助方法を実践的に 小学生対象の海の安全講習会 大阪
「海の日」の17日、大阪で小学生を対象に海の安全講習会が行われました。
岸和田海上保安署が開いた講習会は泉佐野市の海で行われ、地元の小学生ら40人が参加しました。
講習会では、水難事故に遭わないために救命胴衣の正しい着用の仕方や、溺れている人を見つけた場合はすぐに近づかず、ぺットボトルなどの浮きやすいものを投げ込むといった救助方法について、こどもたちが実践的に学びました。
参加した小学生
「おぼれている人の命が少しでも助かったらいいなと思いました。ライフジャケットを着ておくことが大事だと思いました」
岸和田海上保安署は「安全には気を付けて、海を楽しんでほしい」と呼びかけています。
コメントを書く