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マッサージ機など1200万円不正納入 コロナ補助金「空床補償」で 大阪府立病院の技師が懲戒処分
大阪府東大阪市の中河内救命救急センターの技師が1200万円相当の検査機器や家電製品を不正な方法で納入させていたことがわかりました。
中河内救命救急センターによりますと、一昨年、医療機器にかかる入札を担当した男性技師が、業者に対して他の検査機器や家電製品の購入にかかる費用を明細に記載しないよう求めました。
入札は要求に応じた業者が落札し、費用は新型コロナウイルスへの対応として国から交付された「空床補償」が充てられ、見積書にない検査機器やマッサージ機、コーヒーメーカーなど数十点、合わせて1200万円相当が不正に納入されたということです。
病院は昨年3月、不適切な処理だったとして、この技師を懲戒処分としていて、取材に対し「チェックを現場任せにして確認を怠った。再発防止に努める」としています。
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