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「ひたすら『君がやったんだから』と…」大阪府警が連日自白強要するかのような取り調べ 2度誤認逮捕
大阪府警が事件とは関係のない20代の男性を2度誤って逮捕していた問題で、警察が自白を強要するかのような取り調べを行っていたことが、男性への取材でわかりました。
大阪府内の20代の男性は今年4月、知人の女性を脅迫した疑いなどで大阪府警に2度にわたり逮捕され、40日間勾留されました。
しかし、その後、男性のアリバイが証明され、警察は10日、誤って逮捕したことを認め、男性に謝罪しました。
また、その後の取材で、容疑を否認する男性に対し、警察が連日自白を強要するかのような取り調べを行っていたことがわかりました。
誤認逮捕された男性「ひたすら『君がやったんだから』と言うのが口癖かのように取り調べが進んでいった」
男性によりますと、1日の取り調べが長時間に及ぶこともあったということで、今後、損害賠償を求め、訴えを起こすことも検討しています。
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