“自称”大阪大学教授の男(50) 窃盗の疑いで逮捕 兵庫・三田市のスーパーで食用油など3点
兵庫県三田市のスーパーで食用油などを盗んだとして、自称・大阪大学教授の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、自称・大阪大学教授の50歳の男です。
警察によりますと男は10日夕方、兵庫県三田市のスーパーマーケットで食用油と料理用のラップあわせて3点、およそ2000円相当を盗んだ疑いがもたれています。
警備員が店内で警戒していた際、不審な動きをする男に気づき、店の外で声をかけたところ、商品を盗んでいたことが発覚したということです。
調べに対し、男は「万引きしたことに間違いありません」と容疑を認めていて、警察が動機などを調べています。
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