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当時24歳の女性を殺害した罪 被告の男「女性が襲い掛かってきた」起訴内容を否認、正当防衛を主張
3年前、京都市の市営住宅で、当時24歳の女性を殺害した罪などに問われている男の裁判員裁判が始まり、男は、起訴内容を否認しました。
東京都葛飾区の無職・戸塚那生被告は、3年前の10月、京都市下京区の市営住宅で、当時24歳だった住人の山村留美乃さんの首や胸などをナイフで複数回刺して殺害した罪などに問われています。
2人はSNSを通じて繋がったとみられていて、逮捕時、戸塚被告は、「名前の知らない女性と京都で会ったことはあるが、殺していません」と容疑を否認していました。
10日始まった裁判員裁判で、戸塚被告は、「山村さんを死なせてしまったのは事実ですが、山村さんがナイフを持って襲い掛かってきたことで起こってしまった」と、起訴内容を否認し、弁護側は、正当防衛で無罪を主張しました。
一方、検察は、「めった刺しにしており、殺意はあった。山村さんが襲いかかった状況はない」と指摘し、正当防衛は成立しないと主張しています。
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