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小学生の願いは『大谷翔平にあいたい』『一生に一度の恋』七夕を前に短冊の飾りつけ 大阪・住吉区
7月7日の七夕を前に、小学生が願いを込めて作った短冊を飾りつけました。
6月29日、大阪市住吉区の帝塚山学院小学校では、子供たちが用意された25本の笹に七夕の飾り付けを行いました。
短冊には、『お医者さんになりたい』『笑っていつも過ごせますように』など約650人の願いが書かれていて、折り紙などで作られた笹飾りとともにくくりつけられ、校舎の周りを鮮やかに彩りました。
「成績が上がることと、みんなと仲良くできることを書きました」(小学生)
「健康でいられますようにと書きました。かないそうですかね」(小学生)
この小学校では、毎年7月1日に「七夕まつり」を開いていて、飾り付けた笹を囲んで、盆踊りを行うということです。



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