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容疑者らの自宅から〝棒のようなもの”を複数見つかる 暴行に使われたか 神戸6歳男児遺体
兵庫県神戸市で6歳の男の子が遺体で見つかってから、29日で1週間です。容疑者らの自宅から棒のようなものが複数見つかったことがわかりました。
22日、神戸市西区の草むらで6歳の穂坂修くんがスーツケースの中から遺体で見つかりました。
修くんの母親の沙喜容疑者(34)と、その弟の大地容疑者(32)らきょうだい4人は修くんの祖母を監禁し、鉄パイプようのもので複数回殴り、ケガをさせた疑いで逮捕されています。
修くんや祖母の体には複数のあざがあったことがわかっていますが、その後の捜査関係者への取材で、容疑者らの自宅から棒のようなものが複数見つかったことがわかりました。
きょうだい4人のうちの1人は「祖母への暴行は大地容疑者の指示で行った」という趣旨の話をしているほか、他のきょうだいも暴行を受けていた可能性があることがわかっていて、警察は見つかった棒のようなものが暴行に使われたとみて、詳しく調べています。
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