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チャットGPTで業務効率化なるか 神戸市役所の業務で試験的な利用を開始 個人情報保護に懸念も
神戸市は、市役所の業務でチャットGPTを活用することを見据え、23日から試験的な運用を始めました。
神戸市役所ではこの日から市の職員約100人が試験的にチャットGPTを利用しての業務を始めました。
神戸市では全国で初めてチャットGPTが自治体の業務で利用できるよう、先月、条例を改正。文章を短く要約したり、テーマに沿った案を作成する業務などで利用が期待される一方で、個人情報の保護などが懸念されています。
利用した職員「仕事のありがたいサポーターが増えた感じです」
神戸市デジタル戦略部の尾田広樹課長「効果的な使い方を見定めたうえでないと効率的な運用ができないと思っているので。そのあたりを試行利用でしっかりと確認していきたい」
試験的な利用は9月までの3か月間で、久元喜造市長は来年にも本格運用したいとしています。
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