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後輩の首に包丁を押しつけてけがさせる 消防士2人を書類送検「悪ふざけのつもりだった」大阪
大阪市消防局の消防士2人が、後輩の消防士に包丁を押し当てけがをさせたなどとして、書類送検されました。
傷害などの疑いで書類送検されたのは、31歳と25歳の消防士の男2人です。
大阪市消防局によりますと、今年4月、2人は勤務先の食堂で後輩の消防士の首に包丁を押しつけてけがをさせたり、頬をつかんだりした疑いで、被害にあった消防士は全治9日のけがをしました。
3人は今年3月まで同じ消防署に所属し、当日は先輩2人は休みでしたが、酒を飲んで勤務先に立ち寄り、消防の聞き取りに「悪ふざけのつもりだった」と話しているということです。
大阪市の横山市長は「本当に申し訳なく再発防止に努める」としています。
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